どーも、昨日の日南学園(宮崎:生まれ)vs桐光学園(神奈川:育ち)を観ながらどっちを応援したらいいかわからなかったものです。
結局、どっちも応援しました。フレーフレー、どっちも!フレっフレっ、どっちもー!
どっちもがんばってた。うん。
さて。
先日は、芦屋サマーカーニバル2007 MBS夏祭り、そして、Exciting Summer in WAJIKI'07でした!フレっフレっ、どっちもー!
聴いて頂いた皆さん、ありがとうございました!!
よし。芦屋。
とにかく天気が良くて笑けるくらいアツい一日でしたね。あははは。
ギラつく太陽・打寄せる波・お茶飲む秦。広がるパノラマ・灼ける砂浜・お茶飲む秦。
まさに夏。長時間、砂浜で待って頂いた皆さん、大丈夫でしたでしょうか?
すごく雰囲気たっぷりのライブでした。夏のあらゆる要素が詰まってたもんな。
ほんとに素敵なイベントに出させて頂きました。ありがとうございました。
僕の出番の時にはすっかり日も暮れて、ムーディー満タン。
砂浜にいる皆さんが歌を一緒に歌ってくれたり、手拍子してくれたり、。
一緒にライブ!してくれている気持ちがこちらにもモンモンに伝わって来ましたヨ。
花火大会ってすごくワクワクするし、なんだかそれでいてちょっと切ないなぁと思うのです。でもそれが愛おしかったりもして。
あの夏の日が皆さんにとって、少しでも胸に残る愛おしい一日になればと思って歌ってましたんです。
いかがでしたでしょうか??
フットボールアワーのお二人とも久々にお会いできてうれしかったです。
お二人の言わずもがなの面白さに、ステージ上もそうでない場所も関係なく、僕はずっと笑ってました。へへへ。
音楽の話、その他たくさんのお話も出来ました。またお会いできる日を心より楽しみにしております。
共演させて頂いたケイタクのお二人、タイナカサチさん、ナニワミュージックショウのスタッフの皆さん、
そしてそして、聴いて頂いた皆さん、本当にありがとうございました!
よし。ワジキ。
これまでホントにたくさんのイベントに出させて頂いてきた幸せ者の秦ですが、
これまた幸いなことに天気にも恵まれて来ました。
雨や台風をなんとかギリギリのところで回避したりもしつつ、お天気連戦連勝。
もしかして、いよいよジブン、「晴れ男」かなんつって。なんつってしていたわけです。
そして、この前置きで始まるワジキ編。
初・徳島ライブ。
こりゃもー気合いが入らないわけがないわけで。
「よし!やったるぞー!」
意気揚々と鼻息荒く会場へ向かっていると、雨がザー。雨ザー。
うーん。まぁでも、なんつったって、なんつったっての晴れ男だから、オレ、晴れ男だから。
と、断続的に降る雨もきっとダイジョブさと、タカをくくっていた秦なわけです。
到着。まずは、リハ。
僕がステージに立った途端に、太陽ビカーン。
「ほれ。やっぱ、なんつったってだもんな。だもーん。」
...今、思えば"天狗"ですよ。完全に調子乗ってますよ、こいつ。。
そんなこんなでリハも終わり、いよいよ本番!
今回、本編が女性ボーカリストの方々ばっかりでしたので、
オープニングアクトにモッサイ男が出て来たもんだなぁと皆さん思ったと思うんですけど、
にも関わらず(?)手拍子もしてくれて、僕も気持ちよく歌わせて頂いておりましたところ。
そしたら、途中から雨がサー。すごい晴れてるのに雨がサー。
天気雨!?!
うーん。。。一応、晴れてはいたものの。「シンクロ」とは曲の世界観とマッチしていたものの。雨降りました。
きっとこれは、お天気の神様こと"良純さま"からの僕に対する警告だろうと。
「おまえ、なんか勘違いしとりゃせんか?おまえの為に晴れがあるんじゃない。晴れの為にお前がいるんだ。」
安西先生が逸材・矢沢に対して言った一言と酷似しておりますが(JC『スラムダンク』22巻らへんを参照)。
よくわからない方向に日記が脱線して来てどう収束させようかで頭の中がいっぱいですが。
「これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。」
と、なぜだか僕は空に向かってペコリと頭を下げました。これからは謙虚にいきます。晴れの為にがんばります。
それからそれから....。
「二日間分の日記を書こうと思ったら、すごいボリュームになってしまいました!!」
と、これまた僕は空に向かってペコリと頭を下げました。これからはコンパクトに書きます。読む人の目線に立ちます。
.....。
うん。まとまらない。
そもそも、いつも行き当たりばったりの鳥山明先生方式で書いております故に、ご容赦下さい。
ということで、無理矢理終わらせます。
とにかく、聴いて頂いた皆さん、本当にありがとうございました!!!!!
それから、長々と読んで頂いた皆さん、本当にありがとうございました!!!!!
じゃあねー