皆さん、こんばんわ。毎度おなじみ、石丸秦二郎です。分かりづらいかも。
ただいま、佐賀→熊本の特急『有明23号』に乗車しながら執筆中です。
次々に、窓枠で切り取られた見知らぬ風景が後方へと流れていく。それはあたかも僕が知らず知らずの内に置き去りにしてきた記憶の中の"大切な何か"のようにも思えた。
"大切な何か"。
何か・・・。
・・・。
日記!ニッキ!錦織(少年隊)!
というわけで、わけの分からない導入部はさておき。
日記更新をなかなか出来ずに申し訳ありませんでした。
この秦DIARYがもし田んぼだったとしたら、放置され、荒れ果てて、
もはや稲穂もコウベを垂れてくれはしません。
しかしながら、この日記は幸運なことに田んぼではないのでセーフ!・・・。
色々書きましたが言いたい事は、要するに、ただいま申し訳ない気持ちでいっぱいで、秦基博のコウベは垂れっぱなしだということです。
~と、上記まで書いたところで、電車に酔いそうになったので保存して、ホテルで続きを書いています。~
この"第三次更新しない期"の間にイベントがありました。
11/23 新宿 インストア
11/25 TFM 池袋サンシャイン公開録音
11/26 博多キャナルシティ インストア
どの日もホントにたくさんの方が来てくださって。
本当に本当にありがとうございます!!心からうれしかったです。
どの日も、皆さんの表情が良く見えました。
僕の歌をしっかり受け止めて聴いてくれているように感じました。。
それに応えようと僕の歌にも自然とさらに熱がこもっていって・・・。
それぞれの場所で、それぞれの瞬間にしかない空気みたいなものがあったような。
どれも、すばらしいイベントになったと思います。皆さん、ホントにありがとうございました。
なかなかご報告遅れてしまいましたが、僕はこういう気持ちだったのでした。
皆さん、ぜひ今後ともよろしくお願いしますね!それぞれの瞬間を。
それでは、また書きます。